Fri, Apr 08
- 21:35 -3オプションなにげに便利。"「cal -3」コマンドを実行するとどうなる? - 今日の腕試し!:ITpro" http://bit.ly/hQKCq2
- 22:40 LinuxとInfinibandのメモ。IPoIBにはDatagram modeとConnected modeがあると。connected modeにするとMTU=65520までいける。
- 22:43 RHEL5はデフォルトでdatagram mode, MTU=2044になってるぽい。ifcfg-ibX に CONNECTED_MODE=yes と MTU=65520 を追加すれば変更できる。
- 22:44 詳細は /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-ib で。
- 22:48 Documentation/infiniband/ipoib.txt も参照。 http://bit.ly/dFEOie
- 22:58 SLES11SP1だとデフォルトでconnected mode, MTU=65520になってるぽい。/etc/infiniband/openib.conf に SET_IPOIB_CM=yes の記述がある。/etc/init.d/openibd も参照。
- 23:24 Infiniband SwitchやFabric manager側はどうなってるのかと、ibdiagnet で見ると、IPoIB Subnets Checkで MTU:2048Byte になってる。
- 23:26 標準的なInfiniband fabricだとMTUは2Kか4Kみたい。Linuxのノード側のIPoIBでMTU=65520になっててもいいのかな?よくわからないな。
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